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2017/11/06

ニキビについて

ニキビの原因


ニキビというのは毛穴の出入り口が角栓で塞がれ、その中に皮脂が溜まることで出来るものです。

しかし、ニキビが生成され悪化していく過程には様々な要素が絡んできます


ニキビが発生し、悪化していく要因には大きく分けて8種類が存在します。


それぞれがどのようなメカニズムでニキビの悪化に関わるのかを理解し、負のスパイラルを止めることがニキビ治療の第一歩。


ただ、もっともニキビ生成を強く促す元凶は男性ホルモンと、乾燥による肌バリア破綻の2つなので、すぐに治療を開始したい場合は、ホルモンバランスケアと保湿ケアから入るのがおすすめです。



◎ホルモンバランス


◎ストレス


◎皮脂の過剰分泌


◎肌の乾燥と角化


◎睡眠不足


◎遺伝


◎細菌


◎毛穴


この8種類の原因からなります。


◎ホルモンバランス


●成長ホルモンの影響




思春期になると分泌が増え、それにより特にTゾーンの皮脂分泌が増え、ニキビができやすくなります。


●男性ホルモンの影響


ニキビを悪化させる最大要因は、男性ホルモンの分泌過剰です。


男性ホルモンは肌のバリア機能を低下させると同時に毛穴を収縮させるめ、

角栓詰まりを起こしやすい肌質へと導いてしまうのです。


さらに、ニキビの悪化要因である皮脂の分泌を促進してしまう性質まで持っており、まさにニキビ肌の元凶といえます。


●男性ホルモンとニキビ


“男性ホルモンは男性が持っているホルモンじゃないの…?”と考えている方も多いかもしれませんが、

女性の体内でも男性ホルモンは作られますし、男性の体内でも女性ホルモンは作られています


そして、女性の場合、体内の男性ホルモンが増えすぎると、辛い大人ニキビの原因になってしまうのです。


ここでは、大人ニキビに悩んでいる女性に向けて、男性ホルモンの働きを詳しく解説することにしましょう。


●男性ホルモン優位の状態だとニキビが増える!?


男性ホルモンのアンドロゲンは、皮脂全体の約5割に相当するトリアシルグリセロール(トリグリセリドの分泌を促進してしまうことは医学的にハッキリしています。


さらに、アンドロゲンは角化細胞(ケラチノサイト)の増殖を促し、肌の角質を増やしすぎる“異常角化”という状態をつくって、毛穴が角栓によって塞がれる可能性を高めてしまうのです。


毛穴が詰まり、そこに皮脂が溜まるのがニキビの始まり。それを考えれば、2つ原因、その両方を促進する男性ホルモンがニキビ生成に大きな影響を与えているのは間違いありません。


特にUゾーンのニキビに悩んでいる人には要注意!

もちろん、すべてのニキビが男性ホルモンの影響ではありません。

そこで、ご自身のニキビが男性ホルモンによるニキビなのかを、チェックする方法をお教えします。

顔の側面、もみあげから顎にかけてのUゾーン、あるいは鼻の下、口周りにニキビが出来やすい方は男性ホルモンが原因となっている可能性大。

このUゾーンと口周りは男性ホルモンの影響を受けやすい部位で、ちょうど男性だとヒゲが生えやすい位置に相当します。

女性の場合、ヒゲが生えない代わりに、男性ホルモンの影響で大人ニキビが出来てしまうわけです。

男性ホルモンが優位になってしまう原因は!?

大人ニキビの主な原因が男性ホルモンであることはご理解いただけたと思いますが、どうして女性なのに男性ホルモン優位の状態になってしまうのでしょうか?

一番の原因は不規則な生活ストレスによるホルモンバランスの乱れです。こういったストレスを受けると、自律神経のうち交感神経が優位になり、身体全体が緊張、興奮状態になってしまいます。

交感神経は男性ホルモンの分泌を促すので、交感神経が活発な状態が長く続くと、結果的に男性ホルモン優位の体質へと変わってしまうわけです。

この影響が肌に表れた時、大人ニキビに悩まされることになります。

●女性ホルモンが肌に与える影響

女性ホルモンと呼ばれているものは1種類ではありません。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の大きく2つに区分されており、働きが異なります。

エストロゲンは皮脂分泌を抑え、きめ細かい肌を保ちますが、プロゲステロンは逆で、皮脂分泌を促します。一般に生理前になると肌が荒れやすくなるのは、このプロゲステロンの影響というのが一般の説とされてきましたが、実際は間違いで、このメカニズムがわかれば良いのですが今のところ不明です。

要するに、女性ホルモンバランスが正しく保たれ、その上でエストロゲンの美肌作用を充分に享受できればベスト

●卵胞ホルモン(エストロゲン)がニキビを防ぐメカニズム

エストロゲンは男性ホルモンとまったく逆の働きを持っています。

要するに、角層の細胞間脂質であるセラミド、天然保湿因子が構成するバリア機能を強化し、水分をたっぷり含んだ肌を維持してくれるわけです。

この状態では角質細胞が過角化しませんから、角質層は柔軟な状態を保ち、毛穴が簡単に塞がるようなことはありません。

毛穴が角栓で塞がらなければ、仮に皮脂が多量に分泌されたとしても、毛穴の中に溜まってしまうことがないので、ニキビになることはないのです。

女性ホルモンは、ニキビ予防、治療の救世主ともいうべき存在ですね。

●エストロゲンが多ければ良い…わけではない!?

ちまたではエストロゲンを美肌ホルモンと呼ぶことも多いのですが、単純に“エストロゲンが多ければ多いほど良い”というものでもありません。

エストロゲン過剰の状態になると、乳がん、子宮筋腫、子宮内膜症といった婦人病のリスクを高めますし、皮脂の分泌を抑えすぎてしまい、かえって乾燥肌を招く可能性も否定できません。

特定のホルモンを増やすのではなく、本来のバランスを維持することが、美容と健康の条件なのです。

●黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響

黄体ホルモンは、皮脂分泌の作用がありますが、生理前は、この黄体ホルモンの分泌によって、ニキビができやすくなり、すでにできているニキビも悪化しやすくなります。



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